ツクバリカセイキ(株)は、大学の研究機関とともに、新しい分野の研究を行っています。
簡易音響パワー計測 マイクロホントラバーサ
概要 ISO 10302による小型ファンの音響パワー計測では、直径2m以上の半球場に10点の騒音計測マイクロホンを設置する必要があります。その結果、計測に使用する機器が高価になり、音響パワー計測が困難になっています。 研…
音響パワー計測に使用する騒音プレナムの高圧化手法の開発
概要 近年、微少ファンの発生圧力が高圧化し、ISO10302での音響パワ-計測範囲上限750Paを超える計測が必要となっています。その結果、騒音計測用プレナムの耐圧、安全性が問題視されるようになりました。 研究内容 本研…
マルチノズル流量測定法にかわる安価なマルチオリフィス流量計測の開発
概要 差圧式の流量計測の代表格となるマルチノズル式流量測定法では、高価な機械加工式のノズルを使用します。その結果、風量測定装置本体の価格が高価になり、普及の妨げになっています。 研究内容 本研究では、ノズルの代わりに、平…
ツクバリカセイキ(株)は、大学生の研究に対して、データやノウハウの提供を行っています。
【2013年度】多点圧力変換器の性能評価
【2011年度】マイクロファン軸動力システムの開発
【2010年度】ピトー管式微風速計の開発
ツクバリカセイキ(株)はIRDAで、積極的な活動を行っています。IRDAのホームページはこちら
現在、投稿はございません。
ツクバリカセイキ(株)は、スモールファン研究会に事務局として参加しています。スモールファン研究会のホームページはこちら
製品に関するご質問・ご相談など、どうぞお気軽にお問い合わせください。WEB会議でのお打ち合わせや、デモンストレーションのご対応も可能です。
01大学との共同研究成果の報告
ツクバリカセイキ(株)は、大学の研究機関とともに、新しい分野の研究を行っています。
簡易音響パワー計測 マイクロホントラバーサ
概要 ISO 10302による小型ファンの音響パワー計測では、直径2m以上の半球場に10点の騒音計測マイクロホンを設置する必要があります。その結果、計測に使用する機器が高価になり、音響パワー計測が困難になっています。 研…
音響パワー計測に使用する騒音プレナムの高圧化手法の開発
概要 近年、微少ファンの発生圧力が高圧化し、ISO10302での音響パワ-計測範囲上限750Paを超える計測が必要となっています。その結果、騒音計測用プレナムの耐圧、安全性が問題視されるようになりました。 研究内容 本研…
マルチノズル流量測定法にかわる安価なマルチオリフィス流量計測の開発
概要 差圧式の流量計測の代表格となるマルチノズル式流量測定法では、高価な機械加工式のノズルを使用します。その結果、風量測定装置本体の価格が高価になり、普及の妨げになっています。 研究内容 本研究では、ノズルの代わりに、平…